この数ヶ月、業務外の問題により、業務の遂行にかなり支障が生じて サスペンションのO/H,チューニングの作業納期が大きく遅れておりましたが、 2014,05,20以降、急激に状況が改善されまして、これまでに溜まっていた 仕掛りのサスペンション作業も、ここ2週間余りで大きく進みましたので、 これから、オーダー頂く分からは、通常とおりの納期での出荷が可能となります。 納期遅れでご迷惑をおかけしましたお客様、本当に申し訳ございませんでした。 今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 当社の別会社「有限会社フラット・アウト」の架空口座が、 百五銀行 四日市支店に存在するようです。 この事実が発覚したのは、2006年2月22日ですが、 当社に対する誤解に基づく盗品売買の苦情は、2002年ころから有りましたので、 2002年頃から、その架空口座が存在した可能性があると思われます。 また、当社(株)ファクトリーフラットアウト、及び、(有)フラット・アウトの2社は、 百五銀行に法人口座を作ったことは一度もございません。 また、当社および、当社代表が関与する事業者は、 鈴鹿市に所在する上記2社のみで、従業員は代表者一名以外におりません。 当社の関係者を名乗る第三者にご注意くださいますようお願い申し上げます。 また、当社および、当社代表は、このWeb以外でのブログ,YouTube や、 SNS(mixi、Mobage、Ameba、Facebook、Twitter、Google+、LINE,インスタグラム) 等々は、一切、行っていません。このWEBページ ( http://www.flatout.co.jp/ ) だけが、当社および当社代表による、唯一かつ公式な情報公開となります。 架空口座の存在は、百五銀行 四日市支店の当時の窓口で伝えられました。 当時、その架空口座の閉鎖を要望したところ、行内に数時間、軟禁され 架空口座の閉鎖を含む、適切な対応はされなかったと記憶しております。 また、その百五銀行 四日市支店の顧客課長代理(当時)が 架空口座を作った外部の第三者への協力者のように見受けられました。 また、四日市法務局が、架空口座を作った外部の第三者に対し、 当社の別会社「有限会社フラット・アウト」の代表印の 法人印鑑証明を発給し、架空口座の申し込みに悪用されたようです。 また、当時、沖縄県 の貿易会社から、 当社では、一切、取り扱いしていない中古バイク部品を 当社から購入した前提での苦情・問い合わせが、たびたび有り、 非常に不審なため警察にも相談しましたが、十分な対応はして頂けませんでした。 尚、2005年 夏に、ヤフーID;FACTORY-FLATOUT を削除するまでは ヤフージャパン社からのお勧めにより、ヤフーオークションで法人契約をして、 ヤフーオークションストアとして、ID;FACTORY-FLATOUT で、 正規輸入品オーリンスはじめ、新品バイク部品の販売促進を行っておりましたが、 ヤフーオークションストアとして法人契約する以前・以降ともに 上記ID;FACTORY-FLATOUT 以外での出品は、一切、行っておりませし、 現時点においても各種オークション・ショッピングサイトでの販売は行っていません。 当社周辺の状況から、その口座が 未だに存在して犯罪活動(盗品売買・不正輸出)に使用されている可能性を 否定できなくなったため、此処に、この経緯を公開させていただく次第です。 まずは、税務当局、及び、監督官庁により百五銀行の 当該口座の調査が行われる事を切望します。当社は、銀行と法務局のみならず、 警察・検察が、架空口座を作った者の仲間であることを疑っております。 尚、法人印鑑証明を発給する法務局は、検察庁とともに、法務省の一員です。 事程左様に、 取り締まる側が、取り締まられる側の仲間であるとしか思えない この状況において、県庁をはじめとするお役所や、公的団体の方々が、 公然と率先して、当社および、当社代表に対する さまざまな誹謗中傷・差別行為を行ってきたことに深い憂慮を表明いたします。 以上の経緯で、10年以上にわたり様々な被害に遭い甚大な損失を被りましたが、 なぜ、当社および、当社代表が、その全ての負担を背負わされているのでしょうか? この件に関わらず、変わらぬご支援・ご注文を下さるお客様、 地域の皆様、そして業界の皆様に、心から感謝いたします。 なによりも地域社会にとって、すべてがよい方向へ進むことを祈っております。 最後に、今、出来うる範囲で最大限の「静かな勇気」を発揮されておられる、 総ての方々に、心からの敬意と感謝を表明させていただきます。 (株)ファクトリーフラットアウト (有)フラット・アウト 代表取締役 高島浩史 About ファクトリーフラットアウト代表 高島浩史 レース情報 & レースじゃない番外編(Movies and Musics and any more) |