革新的なサスペンションメーカーを目指します! |
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販売,OH,Tuning, |
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2007年 他サスペンションチューナーにより、チューニングされた レース用オーリンズフォークを当社にて手直し&ゴールドバルブをインストール。 鈴鹿2&4レースウィークからの投入にも関らず、練習ベストを突然4秒更新! ライダーコメントは、 ・すべてのコーナーで、ワークス含むすべてのバイクにすごい勢いで追いつく。 ・リアがコーナーGに負けていて、開けると引っ掻くばかりで前に進まない。 決勝でも、更なるタイムアップが期待されたのですが、 DLカーブでぶつけられて廃車になり終了。 ライダーに怪我がなかったのが、不幸中の幸いでした。 リアもフロントに合わせ、きちんと手直ししたら、一体どこまでタイムアップしたのか? プロのサスペンションチューナーとしての全日本デビューは、幸先の良いものでしたが、 その後、ファーストクラス的な目に遭うとは知る由もありませんでした(笑)○ 2009年 2009鈴鹿8H完走車両の純正フロントフォークのカートリッジ交換チューンと、 おなじく、ワールドスーパーバイク用オーリンズTTX44をリバルビングしました。 ワールドスーパーバイク用オーリンズTTX44は、 当時のファクトリー用SHOWA(イト○ン用)の約50%増しの減衰力があり、 国内レースと海外レースでの要求性能の違いが非常に興味深いものでした。 尚、このTTX44の基本特性と、ゴールドバルブの1000用推奨シムでの減衰値と 過渡特性が非常に似通ったものであることも、とても興味深い学びとなりました。 このマシンでは、ユーザーライダーが、鈴鹿デグナーカーブ一発目飛び込みで、 リア回りのトラブルからリアが横に出て、まったく減速できないまま 深いサンドトラップを200km/hオーバーで、突っ切りながら、 ガードレールぎりぎりで停止して、事なきを得るということがあり、 あとでみると、フォークがフルボトムしていなくて、 深いサンドトラップに路面追従していたことがわかり、この悪路走破性の高さから、 モトクロスのサスチューンのお仕事も頂くようになりました。 2012 上記2009年に当社でチューニングしたサスペンションと、 タイヤは、ダンロップD212GPを使用する07YZF-R1が、 2012岡山国際サーキット3時間耐久レースで優勝しました。 当社のチューンドサスとダンロップの相性の良さを証明するレースとなりました。 ファクトリーフラットアウト・チューンドサスペンションのマシン別レース実績 |
■OHLINS,WPほか、各社サスペンション製品の販売,オーバーホール,レース用リバルビング,ワンオフ改造 ■純正サスペンション(ロード,モトクロス,モタード)のオーバーホール, レース用リバルビング,ワンオフ改造 ■自社製モーターサイクルサスペンションの開発製造販売 ■各種モーターサイクルパーツの販売 ■各種ワンオフ部品製作 ■設計開発試作 3Dモデリング ■WEBサイト制作・ライティング "Our target is the Greatest racing suspension manufacture in the world, But This is a privater's one, Not for Works teams." |