革新的なサスペンションメーカーを目指します! |
|
株式会社ファクトリーフラットアウト Eメール;factoryflatout@nifty.com お気軽にご相談ください。 |
|
販売,OH,Tuning, |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2010年 NINJA250R用に、 当社が商品企画から設計開発まで行った、伸び・圧に周波数感応型の 積層シムバルブを内蔵する超小型カートリッジ=マイクロカートリッジ(FMC)を TEAM ADACHI 様の御協力の下、生産し販売をスタート! マイクロカートリッジをご購入いただいた チームGTMM (GMD神戸) 様が もてぎ7耐にて、スタートから最速ラップをマークして2時間トップを独走したが あまりにも速すぎたせいで、その後、燃費が想定より悪化し、 ガス欠のため、いったんは最下位まで後退しながらも4位まで追い上げ、 チームGTMM様から出場した3台が、4位,7位,8位に入賞。 最終号ハイパーバイク誌Ninja250R特集にて、カラー3ページ掲載される。 このマイクロカートリッジ初期モデルのカートリッジケースが、 チームアダチ製でこちらからは、そこまで要求していなかったのに、 キツい納期の中、安達さんが1000分台の精度で製作して下さり感激しました。 尚、ハイパーバイク誌上の戸田隆氏によるインプレでは、 「あまりにも硬くソリッドな乗り味で、耐久レーサーとしては、どうなのか?」 と、なっていますが、当社の指定オイル粘度cstk19を チームが最速ラップタイムを優先して独自に、cstk28に変更されていますので、 当社がガチガチの硬いフォーク特性を狙ったわけではないことを付記しておきます。 cstk28だと、GP250の市販レーサーのような乗り味であったことでしょうね。 あと、ハイパーバイク誌に、上記のレースネタを提供したのは 当社だったのですが、何故か誌上ではマイクロカートリッジを ”GMD神戸製 非売品 一品モノ”と、表記されていて、 当社で調査した結果、この記事の担当ライターさんがそのようにされたようですね。 また、このNINJA250R特集号が、ハイパーバイク誌の最終号となり、 その後、ハイパーバイク誌プロダクションさんが、非常に苦労されていると聞くにつけ、 大人の事情で、相当、大きな力が働いたように思われます。デスヨネ? [ピーッ!]シャサン! このような出来事を知るたびに、当社はゼッタイに心折れて倒れてはならない。 必ず、製品を世に出して、陰日なた問わず、当社を応援してくださる すべての方々の厚意に報いなければならないとの決意を新たにしております。 ファクトリーフラットアウト・チューンドサスペンションのマシン別レース実績 |
■OHLINS,WPほか、各社サスペンション製品の販売,オーバーホール,レース用リバルビング,ワンオフ改造 ■純正サスペンション(ロード,モトクロス,モタード)のオーバーホール, レース用リバルビング,ワンオフ改造 ■自社製モーターサイクルサスペンションの開発製造販売 ■各種モーターサイクルパーツの販売 ■各種ワンオフ部品製作 ■設計開発試作 3Dモデリング ■WEBサイト制作・ライティング "Our target is the Greatest racing suspension manufacture in the world, But This is a privater's one, Not for Works teams." |